ほぼ日の塾5期生として1つめの課題を提出しました

ほぼ日の塾5期生として1つめの課題を提出しました

By |2019-02-06T11:03:07+00:002019-02-06|

変わりたいときには、自分の身をどこにおくかが大事だと思います。

今年はもっと、自分自身のアウトプット力を磨きたい。
特に、ライティング・編集というチカラを身に着けたい。
…と思いたち、勢いのままに応募した「ほぼ日の塾」

糸井重里さんのほぼ日という会社が出しているWEBコンテンツ「ほぼ日刊イトイ新聞」を見たことがある方も多いと思います。

塾では、そのコンテンツの作り方を学べるとあって
今回も850人を超える応募があったそうです。
その中から、40人が実践編へとすすめるのですが、
私も有難いことに参加させて頂けることになりました。

他の参加者は、すでにライターさんだったり、書くことを仕事にしている方も多く、未経験なのはもっと若い人ばかり…。(私なんかがここにいて良いのだろうか…という思いも湧いてくる…)

でもね、みんなが本当に、書く事で人に伝えたいという純粋な思いで集まっている場所に、自分の身を置くって大事だなって思ったんです。一人では対談記事をあげることすら無理だったと思う。でも、同じ課題に取り組んで、うんうん唸っている仲間がいると思うと、頑張れた!!!

人生初の対談記事、読んで貰えたら嬉しいです。

課題に押しつぶされそうになりながら、なんとか、なんとか提出した
人生で初めての、対談記事が公開されました。

与えられたのは、2時間あまりの音声と、文字起こしと、150枚を超える写真。

その素材を前に、自分は何を面白いと思うのか?
自分は何がひっかかったのか?に、
正直になろうと向き合った結果がこちらです。

記事はこちらから↓

「こう見えてますよ」が面白い。
清水ミチコ×糸井重里

もし宜しければ、ご覧ください。感想も頂けたら嬉しいです!