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就活生でなくても、自己PR力が求められる時代

By |2019-10-04T09:18:38+00:002019-10-04|

自己PRが必要なのは、就活の時だけ?

自己PRと聞くと、何を思い浮かべますか?

エントリーシートに、繰り返される面接。就職活動のことを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?自己分析をしたり、学生時代に取り組んだことを言語化したり、面接でうまく伝える練習をしてみたり… きっと、色々なことをした結果、ご縁があった会社に就職を決めたことと思います。

仕事が始まると、日々の仕事に取り組むことに一生懸命で、「自己PR」ということをする必要性も場面もないのではないでしょうか。

私はそうでした。新卒でNHKに入局し、番組作りのイロハを習い、日々ネタ探し⇨取材⇨ロケ⇨編集⇨放送…と繰り返しているうちに、自分が何者で、自分の強みはなんで、自分はこれから何がしたくて…といった「自己PR」に必要な内省の時間も客観視する時間も意識も無くなっていました。

「自分」は年々更新されていくのに、PRしなくて良いのだろうか。

しかし、ディレクターとしてのキャリアが10年を過ぎた頃から、違和感を覚えるようになりました。「自分」は更新されて変化しているはずなのに、自分の強みや魅力を、自分自身がわかっていない。だから、何となく自信が持てない。でもそのことに、深く向き合う時間もパワーもない…。

さらに、子供を出産し復職してから、その思いはさらに強くなりました。100人ほどいる部署で、ワーキングマザーは私一人。時短勤務をしているのも、もちろん私一人。そうなった時に、大きな組織で自己PRをしないということは、自分の希望や思いとは関係なく、仕事が与えられる状態になってしまうということに気がついたのです。

自分をPRしてくれるのは、自分だけ。

私は、企業も個人も同じだと思っています。企業だったら、広報を担当する人がいて、企業の魅力や強みを周りの人に知ってもらえるようにと活動をします。個人であっても、自分の魅力や強みを周りの人に知ってもらえるようにと、うまく伝えていくことは必要だと思うのです。違うのは、「誰かがやってくれるわけじゃない」ということ。自分をPRできるのは、自分しかいないんです。

自己PR上手が増えることは、チームや組織にとってもプラスになる。

自分の強みを知り、上手にPRできるようになる人が増えることは、チームや組織にとっても良いことだと思います。なぜなら、チームや組織はそれぞれの得意の組み合わせ。個人の強みが最大限生かせる場所で、モチベーション高く活躍してもらうことが、チーム全体の生産性も高め、組織を成長させることにつながると考えるからです。

自分の強みもわからずPRもできず、違和感を抱えながらも「仕事とはこういうものだ」と我慢して上司に言われたことを受け身でやっているのでは、パフォーマンスも上がりませんよね。

これからの時代、自己PR力、セルフプロモーションは、起業家だけでなく会社員にとっても必要な力になってくると思います。

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